保険商品の簡素化はいいことだと思います。
複雑にしてるから支払漏れが出たり、問題が出ているようなので。ひまわり生命 医療保険を前面改定 商品内容を大幅簡素化http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000006-fsi-bus_all
■不払い再発防止、他生保も取り組み損保ジャパンひまわり生命保険は7日、主力商品の医療保険を全面改定することを明らかにした。保険金不払いの原因となった複雑な商品内容を改めるのが狙 いで、特約数の7割削減など簡素化を図る。他生保でも不払いの再発防止策の一環として商品の簡素化やその検討に乗り出しており、同様の動きが生保業界で広 がることになりそうだ。
新医療保険「健康のお守り」を8月2日から販売する。同社が医療保険を全面改定するのは7年ぶり。
今回の改定では、商品ラインアップの抜本的な簡素化に取り組んでおり、商品を「健康のお守り」に一本化するほか、特約数を31から8に大幅削減する。特 約では、ニーズが低いものや類似の特約を統廃合するほか、入院後に通院した場合に給付金を支払う「通院特約」など不払いが多く発生したものを廃止する。
一方で、ニーズが高い特約は主契約に組み込むなど、保障内容の充実を図る。厚生労働相承認の先進医療による治療を受けた際に給付金を支払う「先進医療特 約」や、がん、心筋梗塞(こうそく)、脳卒中で入院した際に給付金をプラスして支払う「三大疾病入院一時金特約」などの特約を用意している。
保険料についても従来商品に比べ最大で2割程度引き下げる。40歳女性が入院給付金を日額1万円、1入院あたり最大40日などの契約に加入した場合、これまでより約18%安い月3540円となる。
保険金不払い問題をめぐっては、多数の特約を提供することで商品内容が複雑になり、契約者自身が入っている契約内容を十分に理解できていないという問題が指摘されている。
再発防止策として大手損害保険各社は、主力商品の自動車保険で特約を大幅に削減するなどの簡素化に取り組んでいる。
生保業界でも、三井生命保険が主力商品で特約数を56から34に削減。また、保険金不払い問題で金融庁が3日、業務改善命令を出したことを受けて日本生 命保険などが商品の簡素化に乗り出す方針を示している。ひまわり生命でも医療保険以外の商品でも検討する方針で、今後、商品内容の簡素化をめぐる動きが、 生保各社で積極化することになりそうだ。
ヤフー・ニュース引用